悪魔の招待状
●分類:アドベンチャー
●機種:ファミリーコンピュータ
●制作:ケムコ
●発売:1989年
コマンド選択式アドベンチャー。謎の洋館から脱出しよう。
目が覚めると車の中にいた。どうやら事故で気を失っていたようだ・・・・ハッ、助手席にいたお姉ちゃんがいない!あそこの不気味な館に助けを求めに行ったのだろうか?・・・・といった具合でゲームは始まる。主人公の言葉づかいからは幼い印象を受けるが、車を運転していたくらいだから恐らく成人なんだろう。
グラフィックは可もなく不可もなくという感じ。移動が少し面倒。
謎に満ちた洋館内を探索し、行方不明の姉を探し出すのがゲームの目的。不気味な舞台設定とは裏腹に、妙に明るい主人公の言動が不思議な違和感を醸し出している。
システムはコマンド選択型でオーソドックスだが、カーソル移動やメッセージスピードが遅く、場所移動、アイテム使用方法等が独特でクセがある為、少々イライラさせられる上に主人公のKYな言動が拍車をかける(笑)。主人公の人物像がイマイチ分からないという変わったゲームだ。
序盤の強敵(笑)、ガイコツ女との攻防。
他にも特徴として、やたらとアイテムが手に入る事。大部分が使途不明で、中には持っているだけで死に至るというトンデモナイものまで。やり込めば何とか理解出来るだろうが、正直そこまで頑張れなかった(笑)。ヘタレました、ハイ。(´・ω・`)
館内の様子。
作中で覚えられる白魔術の呪文も「オフロデブクブク」とか「イトマキマキマキ」等かなりの脱力系だ。この辺りにも本作をマトモに攻略する気になれない要因があるのかもしれない。(あくまで筆者の感想です・・・・)
あと、比較的よく死ぬのでコンティニューを繰り返す根気が必要。残念ながらクリアには至っていないが、先の展開が気にはなるので(笑)時間を見つけてプレイしたいと思う。
主人公は弱いのですぐ死ぬ。でも明るいぞ。





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